レトルトカレー

レトルトカレー

レトルトカレー

このページは「レトルトカレーの製造の流れ 」の情報コンテンツです。
レトルトカレー > レトルトカレーの製造の流れ

豆知識

レトルトカレーの製造の流れ

現在では、非常に安価にレトルトカレーを食べることができます。しかも、安いだけではなく、味も十分に満足できるものです。ユーザーを満足させるために、各メーカーはさまざまな工夫を行っているのです。

レトルトカレーの製造法

カレー類には、ポークカレー、ビーフカレー、インド風カレーがあり、それらの原料の配合、製造法についてはさまざまです。家庭でのカレー料理は、あらかじめ油で炒めたタマネギに香辛料を加えて、バターで炒めてあるカレー粉や豚肉、牛肉を加え、のちに、スープ、じゃがいも、にんじん、水、デンプンを加えて、20~30分煮込んで作ります。

レトルトカレーの基本的な製造法は、カレールウと具をつくり、レトルトパウチに別々に充填します。カレーのルウはタマネギを焙煎して、それにカレー粉や小麦粉、牛脂を加えて加熱します。また、具は牛肉または豚肉にじゃがいもとにんじんを加えます。

市販されている製品の多くが、カレールウが150~160g、具は25~30gで詰められています。アルミ箔のレトルトパウチに詰められたのちに、脱気シールをして、115~120℃で30~40分レトルト殺菌をして、冷却すれば完成です。メーカー各社は、レトルトカレーの個性を出すために主原料となるカレーパウダーの配合などに力を入れており、20~30種類の香辛料を混ぜ合わせて、独特の味と風味をもたせています。

包装時の技術的な工夫

カレーやシチュー類は、香辛料などの香気成分が逃れたり、カレーの色素があせてしまうのを防止するために、アルミ箔ラミネートパウチが使用されています。技術的な問題として、カレールウを充填する際に、パウチのシール部分にルウが付着しやすいということがありました。しかし、現在ではノズルに工夫がされており、そのトラブルも少なくなってきています。

また、充填するときに、一緒に空気が入ってしまい、レトルト殺菌時に、バターや牛脂などが酸化したり、カレールウの色が変わってしまいます。そのために、充填後、空気を抜くことにかなり神経が使われています。

レトルトカレー 激安通販
ExecutionTime: 49 msec / Memory: 7.6 MB