レトルトカレー

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豆知識

食品貯蔵の最先端技術、レトルト食品の歴史

私たちの先祖は、食品をいかに長時間保存するか、ということに苦心してきました。魚や肉といったタンパク源はなかなか手に入らなかったため、いかに長く持たせるかが大きな課題でした。現在ではレトルト技術など保存技術の発展により、長期間、さまざまな形で保存がきくようになっています。

いかに長く食品を貯蔵するか

古くから、食品を貯蔵するために、塩蔵や乾燥、燻煙などの方法がとられてきました。特に魚や肉類は貴重なタンパク源であったためいかにして長期間保存するかが課題でした。近世に入り、食品が腐るのは、微生物によるものであることが発見され、微生物を殺菌する方法が実用化されます。特に缶詰はナポレオンも利用していたほど古い歴史を持っています。それまで水分を持たせて保存することが困難であった魚や肉を風味を損なわずに保存することができるようになり、缶詰は画期的な発明でした。

近年、さらにレトルト殺菌装置を使って、プラスチックパウチやプラスチックとアルミ箔のラミネートパウチを用いて、多くの食品を製造するようになりました。レトルト技術によって、より長時間、味を損なわずに保存することができるようになったのです。

レトルト食品とは

レトルト食品は、レトルト(高圧釜)で高温・高圧をかけて殺菌処理したものです。細菌は120℃で4分以上さらされると死滅します。そのため、レトルト食品の多くは、機密性容器につめられて、120℃、4分以上の高温・高圧の下で殺菌されています。こうすることで、常温で長期保存が可能になります。

レトルト食品の歴史

瓶詰や缶詰の歴史は古いですが、レトルト食品の歴史は比較的新しいと言えます。1917年にフランスで回転式のレトルト装置が開発され、1940年代後半にドイツで全自動型のレトルト殺菌装置が開発されています。世界ではじめてレトルトパウチ食品を生産、販売した国はスウェーデンと言われていますが、その商品化は世界でも日本が一番進んでいると言えます。1968年に大塚食品がレトルトパウチに詰められたカレー、レトルトカレーを販売します。これが現在も続いているボンカレーです。

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